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Windows8のスタートメニューをフリーソフトで復活させよう(Classic Shell編) [Windows]

スタートメニューのフリーソフトを使ってみたいと思います。今回はClassic Shellです。
ここからダウンロードします。
cs01.png

ダウンロードしたClassicShellSetup_3_6_1.exeをダブルクリックでインストールします。
cs02.png

Nextをクリックします。
cs03.png

I accept the terms in the License Agreementにチェックを入れ、Nextをクリックします。
cs04.png

Nextをクリックします。スタートメニューだけでなく、ExplorerやIE9もカスタマイズできます。
cs05.png

Installをクリックします。
cs06.png

しばらく待ちます。
cs07.png

Finishをクリックします。
cs08.png

インストールが完了しました。スタートメニューの設定をします。
Classic/XP/Vista・7が選択できます。
cs09.png

はいをクリックします。
cs10.png

タスクバーにスタートボタンが付きました。
cs11.png

スタートボタンをクリックすると、メニューが表示されます。見慣れたWin7風なメニューです。
cs12.png

シャットダウンや再起動が選べます。
cs13.png

スタートボタンを右クリックすると、こんな感じです。
cs14.png

エクスプローラも設定ができます。これはデフォルトです。
cs15.png

XP風に変更しました。
cs16.png

使用感じは、いい感じです。
ただし、インストール後はスタート画面にはなりません。スタート画面の切り替えができなくなります。
Windowsキーを押しても、スタートメニューが表示されるだけです。
左下にマウスを合わせても、スタート画面は表示されません。
ログオンすると、スタート画面は一瞬表示され、すぐにデスクトップになります。

スタート画面を使わない人には、お薦めです。
アンインストールはコンパネのプログラムと機能からできます。

次回もお楽しみに!!

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