Scientific Linuxをインストールしてみよう!! [Scientific Linux]
今回はScientific Linuxのインストールについて書きたいと思います。
Scientific Linuxのi386かx64のInstall-DVD.isoをダウンロードしておいてください。
インストールはOracle VM VirtualBoxの仮想マシンとしてx64でインストールします。
仮想マシンに仮想メディアとCDをマウントしておきます。
インストール開始です。
そのままリターンします。
Skipをクリックします。
Nextをクリックします。
japanese(日本語)を選択し、Nextをクリックします。
日本語を選択し、次をクリックします。
基本ストレージデバイスを選択し、次をクリックします。
再初期化をクリックします。
ホスト名を入力し、ネットワーク設定をクリックします。
ネットワーク接続の画面で編集をクリックします。
アドレス、ネットマスク、ゲートウェイなど環境に合わせて設定し、適用をクリックします。
次をクリックします。
タイムゾーンはアジア/東京、システムクロックでUTCを使用のチェックを外し、次をクリックします。
rootのパスワードを入力します。
すべての領域を使用する
変更をディスクに書き込む
そのまま待ちます。
Desktopを選び、今すぐカスタマイズにチェックをいれ、次をクリックします。
Yum Repositoriesにチェックを入れます。
rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64にチェックを入れます。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
デフォルトのまま次をクリックします。
インストール対象パッケージの依存関係のチェックが始まります。
インストールイメージがハードディスクに転送されます。
インストールが開始します。
このまましらばく待ちます。
インストール後の設定が行われます。
ブートローダーがインストールされます。
インストール完了です。
再起動します。
ようこそ画面が表示されるので、進むをクリックします。
ユーザーを作成します。
日付と時刻を設定します。
ネットワーク上で日付と時刻を同期化しますにチェックを入れます。
kdumpを設定をするにはメモリが足りません。
768MBのメモリしか割り当てなかったからでしょう。
作成したユーザーでログインします。
ログイン後の画面です。
システム→管理→ソフトウェアの更新
更新をインストールします。
これでインストールは完了です。
うまくいきましたか?
次回は何を書こうかな。
お楽しみに!!