VirtualBoxにWindows 8 Release Preview(64bit)をインストールしてみた

Windows 8 Release Previewがでているので、isoファイルをダウンロードしてインストールしてみました。
ここから32bit/64bitのisoファイルがダウンロードできます。
プロダクトキーをメモしてください。

さっそく、Virtualboxに新規マシン(Windows8 64bit)を作成します。
作成したマシンを起動します。


次へをクリックします。


今すぐインストールをクリックします。


セットアップが開始します。


最初にプロダクトキーを入力します。次へをクリックします。


ライセンス条項に同意し、次へをクリックします。


カスタム：Windowsのみをインストールするをクリックします。


インストールするディスクを選択して、次へをクリックします。


インストールが実行されます。


ここまで結構早いです。


再起動後、ちょっと待ちます。


デバイスの準備（結構時間がかかる）が実行された後、システムの準備が行われます。


ようやく設定が開始されます。


色が選べます。PC名を入力して、次へをクリックします。


今回は自分で設定するをクリックします。


共有の設定です。


自動更新とSmartScreenを設定します。


オフでいいでしょう。


オンでいいでしょう。


メールアドレスを入力して、次へをクリックします。


ユーザー名、パスワードを入力します。パスワードのヒントも必須です。


もう少しで完了。


もうちょっとです。


おぉ、Metro UIが表示されました。


サインオフすると、サインインの画面になります。


インストールはとっても簡単です。
もっとインストール時間が短縮されるといいですね。

Metro UIの使い勝手を確認してみたいと思います。

次回もお楽しみに!!