SSブログ

VirtualboxにCentOS6.2 64bitをインストールしてみよう [Linux]

久しぶりにLinuxを使いたくなったので、CentOS6.2をVirtualBoxにインストールしました。
さっそくインストールです。
Install or Upgrade an existing systemをクリックします。
co01.png

mediaのチェックはSkipします。
co02.png

Nextをクリックします。
co03.png

Japanese(日本語)を選択して、Nextをクリックします。
co04.png

日本語が選ばれているので、次をクリックします。
co05.png

Basic Storage Devicesのまま、次をクリックします。
co06.png

はい。・・・・をクリックします。
co07.png

ホスト名を入力して、Configure Networkをクリックします。
co08.png

編集をクリックします。
co09.png

IPv4のセッティングタブをクリックします。
co10.png


自動接続にチェックを入れ、方式を手動、IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバーなどを設定し、適用をクリックします。
co11.png

次をクリックします。
co12.png

システムクロックでUTCを使用のチェックを外し、次をクリックします。
(UTCを使うなら、チェックは外さない)
co13.png

パスワードを入力して、次をクリックします。
co14.png

Use All Spaceにチェックを入れ、パーティションのレイアウトをレビューまたは修正するにチェックを入れて、次をクリックします。
co15.png

/(ルート)と/homeが約半分になっています。ここでは、新しいマウントポイントを作成したり、容量を変更したりします。
co16.png

/を+20GB、/homeを-20GBに設定しました。
co17.png

フォーマットをクリックします。
co18.png

Write changes to diskをクリックします。
co19.png

そのまま次をクリックします。
co20.png

Minimal Desktopを選びました。今すぐカスタマイズにチェックを入れ、次をクリックします。
co21.png

必要なパッケージはここでカスタマイズできます。カスタマイズしたら、次をクリックします。
co22.png

インストールが開始されます。
co23.png

パッケージのインストールが終わると、最後にブートローダーがインストールされます。
co24.png

再起動をクリックします。
co25.png

しばらく待ちます。
co26.png

初期設定です。進むをクリックします。
co27.png

同意して、進むをクリックします。
co28.png

ユーザーを作成します。
co29.png

NTPを設定します。
co30.png

Kdumpはメモリ不足で設定できません。(1GBしかVirtualBoxで割り当てていません)
co31.png

さあ、ログインしましょう。
co32.png

デスクトップが表示されました。
co33.png

これでインストールは完了です。

次回もお楽しみに!!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。