Windows Server 2008 R2にWSUSをインストールしてみよう[No.4] [WSUS]
今回はオプション設定と同期を行います。
サーバーマネージャでWSUSを展開し、オプションをクリックします。
中央に表示されているコンピュータをクリックします。
デフォルトではUpdate Servicesコンソールを使用するにチェックが入っています。
コンピュータのグループポリシーまたはレジストリを使用します。にチェックを入れ、OKをクリックします。
(あとで、グループポリシーを構成します。)
続いて、同期をクリックします。
同期を右クリックして、今すぐ同期をクリックします。
時間が掛かりますまで、気長に待ちましょう。
成功になればOKです。
承認から未承認を選び、状態からすべてを選んで更新します。
MicroSoftのサイトと同期した情報が表示されます。
これで更新する製品で選択した更新クラスが同期できました。
次回はADのグループポリシーを構成し、承認することでWSUSの制御下でクライアントが更新できるようにしたいと思います。
次回もお楽しみに!!
サーバーマネージャでWSUSを展開し、オプションをクリックします。
中央に表示されているコンピュータをクリックします。
デフォルトではUpdate Servicesコンソールを使用するにチェックが入っています。
コンピュータのグループポリシーまたはレジストリを使用します。にチェックを入れ、OKをクリックします。
(あとで、グループポリシーを構成します。)
続いて、同期をクリックします。
同期を右クリックして、今すぐ同期をクリックします。
時間が掛かりますまで、気長に待ちましょう。
成功になればOKです。
承認から未承認を選び、状態からすべてを選んで更新します。
MicroSoftのサイトと同期した情報が表示されます。
これで更新する製品で選択した更新クラスが同期できました。
次回はADのグループポリシーを構成し、承認することでWSUSの制御下でクライアントが更新できるようにしたいと思います。
次回もお楽しみに!!
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