WZR-HP-G302HでNASを設定しよう [無線LAN]
今回はWZR-HP-G302Hの簡易NAS機能を使えるように設定します。
とりあえず、試しの設定です。
USB-HDDを用意します。
BUFFALOのHD-ES500U2(500GB)のHDDを用意しました。NTFSでフォーマット済みです。
さっそく、WZR-HP-G302HにUSBポートに接続します。
接続したら、ブラウザからAir Stationの管理URLアクセスします。
認証に成功したら、NASのタブをクリックします。
NTFSでフォーマットされているので、パーティション情報のフォーマットが不明になっています。
NTFSはサポートされていないので、フォーマットをクリックして、使える状態にします。
フォーマット形式ですがFAT32かXFSが利用できます。
FAT32だと、1ファイルの最大サイズが4GBですので、4GB以上のファイルは扱えません。
また、XFSは64TB(本当か?)なので、制限が無い状態ですが、Windowsから直接は参照できないので故障時にはLinuxからのアクセスとなります。
とりあえず、4GB以上のファイルを扱うので、XFSを選択し、フォーマットを実行をクリックします。
ちょっと待ちます。
また、ちょっと待ちます。
フォーマットができましたので、戻るをクリックします。
フォーマットがXFSになりました。
HDDの節電機能(使えるの?)をチェックを入れて、設定をクリックします。
設定をクリックします。
ちょっと待ちます。
もう一度、ブラウザから管理URLへアクセスします。
マウント済みになってる。
スタートからファイル名を指定して実行を起動して、無線LAN(WZR-HP-G302H)のIPアドレスでアクセスします。
disk1_pt1が共有で見えました。クリックしてみます。
ファイルはありませんね。
コマンドでネットワークドライブを割り当てます。
net use Z: \\192.168.0.2\disk1_pt1
これでZドライブに割り当てられました。
セキュリティの設定をしておいたほうがいいと思います。
次回もお楽しみに!!
とりあえず、試しの設定です。
USB-HDDを用意します。
BUFFALOのHD-ES500U2(500GB)のHDDを用意しました。NTFSでフォーマット済みです。
さっそく、WZR-HP-G302HにUSBポートに接続します。
接続したら、ブラウザからAir Stationの管理URLアクセスします。
認証に成功したら、NASのタブをクリックします。
NTFSでフォーマットされているので、パーティション情報のフォーマットが不明になっています。
NTFSはサポートされていないので、フォーマットをクリックして、使える状態にします。
フォーマット形式ですがFAT32かXFSが利用できます。
FAT32だと、1ファイルの最大サイズが4GBですので、4GB以上のファイルは扱えません。
また、XFSは64TB(本当か?)なので、制限が無い状態ですが、Windowsから直接は参照できないので故障時にはLinuxからのアクセスとなります。
とりあえず、4GB以上のファイルを扱うので、XFSを選択し、フォーマットを実行をクリックします。
ちょっと待ちます。
また、ちょっと待ちます。
フォーマットができましたので、戻るをクリックします。
フォーマットがXFSになりました。
HDDの節電機能(使えるの?)をチェックを入れて、設定をクリックします。
設定をクリックします。
ちょっと待ちます。
もう一度、ブラウザから管理URLへアクセスします。
マウント済みになってる。
スタートからファイル名を指定して実行を起動して、無線LAN(WZR-HP-G302H)のIPアドレスでアクセスします。
disk1_pt1が共有で見えました。クリックしてみます。
ファイルはありませんね。
コマンドでネットワークドライブを割り当てます。
net use Z: \\192.168.0.2\disk1_pt1
これでZドライブに割り当てられました。
セキュリティの設定をしておいたほうがいいと思います。
次回もお楽しみに!!