Symantec LiveUpdate Administrator 2.3.1をインストールしてみよう [No.4] [Symantec]
LiveUpdateサーバの準備ができたので、LUAサーバの配布設定をします。
Symantec LiveUpdate Administratorにログインします。
メニューの設定、次に配布センターをクリックします。すでに実働とテストの2つのサンプルがあります。
これは、LUAサーバのTomcatがLiveUpdateサーバになる設定ですので、今回は追加していきます。
配布センターの追加ボタンをクリックします。
配布センター名を入力し、配布センターの種類に実働を選び、場所の追加ボタンをクリックします。
場所名とホスト/IPアドレス(LiveUpdateサーバ)とルートディレクトリ、ログインIDとパスワードを入力します。
詳細はSymantec LiveUpdate Administrator 2.3.1をインストールしてみよう [No.3]を参照してください。
一番下までスクロールして、OKをクリックします。
ここで設定したLiveUpdateサーバへの接続確認をします。
場所にある情報をクリックします。
テストボタンをクリックします。
接続できましたと表示されればOKです。
一番下までスクロールして、製品の追加ボタンをクリックします。
すべての製品にチェックを入れ、OKをクリックします。
製品リストに追加されたことを確認して、OKボタンをクリックします。
これで配布センターの追加ができました。
メニューのダウンロードと配布をクリックします。配布の追加のボタンをクリックします。
配布スケジュール名を入力し、状態を有効に設定し、製品の追加ボタンをクリックします。
すべての製品にチェックを入れ、追加ボタンをクリックします。
製品が追加されました。
そのまま下にスクロールし、配布センターの種類を実働、配布センターの選択をサブセット、先ほど作成した配布センターをクリックして、スケジュールをダウンロードスケジュールの後にチェックを入れ、OKをクリックします。
配布が追加できました。
作成した配布をクリックして、今すぐ実行をクリックします。
メニューのホームをクリックします。タスクの詳細をクリックします。
要求の詳細画面が表示されます100%になるまで待ちます。
正常に完了しました。となればOKです。
これでLUAサーバとLiveUpdateサーバの構築は完了です。
次回もお楽しみに!!
Symantec LiveUpdate Administratorにログインします。
メニューの設定、次に配布センターをクリックします。すでに実働とテストの2つのサンプルがあります。
これは、LUAサーバのTomcatがLiveUpdateサーバになる設定ですので、今回は追加していきます。
配布センターの追加ボタンをクリックします。
配布センター名を入力し、配布センターの種類に実働を選び、場所の追加ボタンをクリックします。
場所名とホスト/IPアドレス(LiveUpdateサーバ)とルートディレクトリ、ログインIDとパスワードを入力します。
詳細はSymantec LiveUpdate Administrator 2.3.1をインストールしてみよう [No.3]を参照してください。
一番下までスクロールして、OKをクリックします。
ここで設定したLiveUpdateサーバへの接続確認をします。
場所にある情報をクリックします。
テストボタンをクリックします。
接続できましたと表示されればOKです。
一番下までスクロールして、製品の追加ボタンをクリックします。
すべての製品にチェックを入れ、OKをクリックします。
製品リストに追加されたことを確認して、OKボタンをクリックします。
これで配布センターの追加ができました。
メニューのダウンロードと配布をクリックします。配布の追加のボタンをクリックします。
配布スケジュール名を入力し、状態を有効に設定し、製品の追加ボタンをクリックします。
すべての製品にチェックを入れ、追加ボタンをクリックします。
製品が追加されました。
そのまま下にスクロールし、配布センターの種類を実働、配布センターの選択をサブセット、先ほど作成した配布センターをクリックして、スケジュールをダウンロードスケジュールの後にチェックを入れ、OKをクリックします。
配布が追加できました。
作成した配布をクリックして、今すぐ実行をクリックします。
メニューのホームをクリックします。タスクの詳細をクリックします。
要求の詳細画面が表示されます100%になるまで待ちます。
正常に完了しました。となればOKです。
これでLUAサーバとLiveUpdateサーバの構築は完了です。
次回もお楽しみに!!
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