不要ファイルの掃除とレジストリの掃除はCCleanerで簡単・バッチリ! [Windows]
CCleanerはインターネットの一時ファイルやWindowsのテンポラリ、ごみ箱のファイルなどを削除したり、レジストリの問題点を解消したりしてくれるソフトです。
Free/Professional/Business Editionの3種類があります。
今回は、Free版をインストールして、不要ファイルの削除とレジストリの掃除をしてみました。
まず、ダウンロードはCCleanerのホームページからできます。
ここからダウンロードできます。
ダウンロードしたccsetup327.exeをダブルクリックでインストールします。
Select your languageで日本語を選びます。
日本語で表示されるので、次へをクリックします。
インストールをクリックします。
しばらく待ちます。
リリースノートを読むのチェックを外して、完了をクリックします。
起動するとクッキー保持の確認があります。はいをクリックします。
(後で変更もできます。)
クリーナーの画面です。Windowsとアプリケーションのタブがあります。
必要な項目があれば、チェックを入れます。削除してはいけないものは、チェックを外します。
アプリケーションです。
必要な項目があれば、チェックを入れます。削除してはいけないものは、チェックを外します。
(保存されているパスワードが消える場合もあります。注意して設定してください。)
解析をクリックします。
PC内の削除するファイルを探します。結構、時間がかかります。
削除できるサイズが表示されます。285MBもありました。
クリーンアップ開始をクリックします。
OKをクリックします。
削除できました。
保持するクッキーは、オプションのクッキーリストで設定します。
(削除した後なので、削除するクッキーに何もありません)
保持したいクッキーがあれば、削除する前に設定しましょう。
次にレジストリの掃除です。レジストリをクリックして、問題点をスキャンをクリックします。
結構出てきました。問題点を解決をクリックします。
バックアップの確認があります。念のためはいをクリックして、バックアップします。
バックアップします。
選択したすべてを解決をクリックします。
閉じるをクリックします。
ツールメニューも機能がいっぱいあります。
インストール情報では、アンインストールやエントリ名の変更、アンインストールしたのに残ってしまったエントリの削除ができます。
スタートアップでは、有効/無効に設定したり、エントリを削除することもできます。
システムの復元では、最新を除き削除することができます。
ドライブデータの抹消では、安全なデータ削除ができます。
(使ったことはないです。)
オプションです。
設定では、言語などの設定ができます。
クッキーリストは削除対象外のクッキーを設定できます。
削除リストは削除するファイルやフォルダを指定できます。
除外リストは削除対象外のファイルやフォルダを指定できます。
拡張設定は上級者を対象とした各種設定ができます。
こちらはWindows XPの画面です。ホットフィックスアンインストーラにチェックを入れると、Windows Updateのファイルが削除されるので、結構、空き領域が増えると思います。
次回もお楽しみに!!
Free/Professional/Business Editionの3種類があります。
今回は、Free版をインストールして、不要ファイルの削除とレジストリの掃除をしてみました。
まず、ダウンロードはCCleanerのホームページからできます。
ここからダウンロードできます。
ダウンロードしたccsetup327.exeをダブルクリックでインストールします。
Select your languageで日本語を選びます。
日本語で表示されるので、次へをクリックします。
インストールをクリックします。
しばらく待ちます。
リリースノートを読むのチェックを外して、完了をクリックします。
起動するとクッキー保持の確認があります。はいをクリックします。
(後で変更もできます。)
クリーナーの画面です。Windowsとアプリケーションのタブがあります。
必要な項目があれば、チェックを入れます。削除してはいけないものは、チェックを外します。
アプリケーションです。
必要な項目があれば、チェックを入れます。削除してはいけないものは、チェックを外します。
(保存されているパスワードが消える場合もあります。注意して設定してください。)
解析をクリックします。
PC内の削除するファイルを探します。結構、時間がかかります。
削除できるサイズが表示されます。285MBもありました。
クリーンアップ開始をクリックします。
OKをクリックします。
削除できました。
保持するクッキーは、オプションのクッキーリストで設定します。
(削除した後なので、削除するクッキーに何もありません)
保持したいクッキーがあれば、削除する前に設定しましょう。
次にレジストリの掃除です。レジストリをクリックして、問題点をスキャンをクリックします。
結構出てきました。問題点を解決をクリックします。
バックアップの確認があります。念のためはいをクリックして、バックアップします。
バックアップします。
選択したすべてを解決をクリックします。
閉じるをクリックします。
ツールメニューも機能がいっぱいあります。
インストール情報では、アンインストールやエントリ名の変更、アンインストールしたのに残ってしまったエントリの削除ができます。
スタートアップでは、有効/無効に設定したり、エントリを削除することもできます。
システムの復元では、最新を除き削除することができます。
ドライブデータの抹消では、安全なデータ削除ができます。
(使ったことはないです。)
オプションです。
設定では、言語などの設定ができます。
クッキーリストは削除対象外のクッキーを設定できます。
削除リストは削除するファイルやフォルダを指定できます。
除外リストは削除対象外のファイルやフォルダを指定できます。
拡張設定は上級者を対象とした各種設定ができます。
こちらはWindows XPの画面です。ホットフィックスアンインストーラにチェックを入れると、Windows Updateのファイルが削除されるので、結構、空き領域が増えると思います。
次回もお楽しみに!!
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