Symantec LiveUpdate Administrator 2.3.1をインストールしてみよう [No.1] [Symantec]
またまたSymantecネタです。
今回はSymantec LiveUpdate Administrator 2.3.1で社内LiveUpdateサーバーを構築したいと思います。
ます、Symantecサイトからウイルス定義ファイルなどダウンロードするSymantec LiveUpdate Administratorをインストールします。OSはWindows Server 2003 R2を使いました。
最新のSymantec Endpoint Protection 11.0 RU7 MP2かSymantec Endpoint Protection_12.1.1 MP1のDVDにはSymantec LiveUpdate Administrator 2.3.1があります。
Symantec LiveUpdate Administrator 2.3.1ではJREを事前インストールしなくていいので、ちょっと楽です。
さっそく、インストールしましょう。
DVDをセットし、エクスプローラで開きます。Toolsフォルダを開きます。
LiveUpdateフォルダを開きます。
LUAESD.exeをダブルクリックで起動します。
しばらく待ちます。
しばらく待ちます。
次へをクリックします。
使用許諾契約の条項に同意しますにチェックを入れ、次へをクリックします。
デフォルトのまま、次へをクリックします。
ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力して、次へをクリックします。
インストールをクリックします。
しばらく待ちます。
完了したら、デスクトップにLiveUpdate Administratorのアイコンをダブルクリックで起動します。
インストール時に設定したユーザー名、パスワードを入力し、ログオンをクリックします。
ホーム画面は表示されます。
これでインストールは完了です。
次回はダウンロードの設定を行います。
次回もお楽しみに!!
今回はSymantec LiveUpdate Administrator 2.3.1で社内LiveUpdateサーバーを構築したいと思います。
ます、Symantecサイトからウイルス定義ファイルなどダウンロードするSymantec LiveUpdate Administratorをインストールします。OSはWindows Server 2003 R2を使いました。
最新のSymantec Endpoint Protection 11.0 RU7 MP2かSymantec Endpoint Protection_12.1.1 MP1のDVDにはSymantec LiveUpdate Administrator 2.3.1があります。
Symantec LiveUpdate Administrator 2.3.1ではJREを事前インストールしなくていいので、ちょっと楽です。
さっそく、インストールしましょう。
DVDをセットし、エクスプローラで開きます。Toolsフォルダを開きます。
LiveUpdateフォルダを開きます。
LUAESD.exeをダブルクリックで起動します。
しばらく待ちます。
しばらく待ちます。
次へをクリックします。
使用許諾契約の条項に同意しますにチェックを入れ、次へをクリックします。
デフォルトのまま、次へをクリックします。
ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力して、次へをクリックします。
インストールをクリックします。
しばらく待ちます。
完了したら、デスクトップにLiveUpdate Administratorのアイコンをダブルクリックで起動します。
インストール時に設定したユーザー名、パスワードを入力し、ログオンをクリックします。
ホーム画面は表示されます。
これでインストールは完了です。
次回はダウンロードの設定を行います。
次回もお楽しみに!!
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