redmineを使ってみよう[Vol1.VirtualBox3.2.10にCentOS5.5(x86_64)をインストール] [CentOS]
redmineはプロジェクト管理のためのソフトウェアです。今回は、仮想環境(VirtualBox)にCentOS5.5(64bit)をインストールして、redmineを構築していきたいと思います。あらかじめCentOS5.5(64bit)のisoイメージを用意しておいてください。
1.Virtualboxの作成
GUIの新規ボタンにより、仮想マシンウィザードで作成していきます。
名前:cent55x64
OS:Linux
バージョン:Red Hat(64 bit)
メモリ:512MB
起動ディスク:新規ハードディスクを作成
可変サイズのストレージ
サイズ:32GB
GUIの設定ボタンにより、cent55x64のCDとネットワークの設定を行います。
左ペインからストレージを選んで、右ペインの空になっているCDにCentOS5.5(64bit)のisoを割り付けます。
左ペインからネットワークを選んで、右ペインのアダプタ1の割り当てからブリッジ アダプタを選びます。
これでcent55x64を起動します。
2.CentOS5.5(64bit)のインストール
CentOS5.5のインストールは以下の設定を選択します。
言語:Japanese(日本語)
キーボード:日本語
ネットワーク:Enable IPv4,Manual configuration
IP Address 192.168.11.112 Prefix 255.255.255.0
ホスト名:cent55x64.localdomain
ゲートウェイ:192.168.11.1
1番目のDNS:192.168.11.1
時刻:アジア/東京
システムクロックでUTCを使用のチェックを外す
rootのパスワード:お好きなものに。
ソフトウェアセットアップ:今すぐカスタマイズする
デスクトップ環境:GNOMEデスクトップ環境
アプリケーション:エディタ、グラフィカルインターネット
開発:レガシーなソフトウェアの開発、開発ツール、開発ライブラリ
サーバー:FTPサーバー、サーバー設定ツール
ベースシステム:X Window System、システムツール、ベース、管理ツール
これでインストールを実行します。
3.CentOS5.5(64bit)の初期設定
インストールが完了し、再起動を行うと、ようこそ画面が表示されます。
画面に従い、初期設定を進めます。
ファイアウォール:無効
SELinux:無効
Kdump:無効
日付と時刻:そのまま進む
ユーザーの作成:ユーザーassimane、パスワードはお好きなものに。
サウンドカード:そのまま進む
追加CD:なし
終了により、初期設定が完了し、再起動後に作成したasiimaneでログインできることを確認します。
今回は、ここまでです。
次回をお楽しみに。
1.Virtualboxの作成
GUIの新規ボタンにより、仮想マシンウィザードで作成していきます。
名前:cent55x64
OS:Linux
バージョン:Red Hat(64 bit)
メモリ:512MB
起動ディスク:新規ハードディスクを作成
可変サイズのストレージ
サイズ:32GB
GUIの設定ボタンにより、cent55x64のCDとネットワークの設定を行います。
左ペインからストレージを選んで、右ペインの空になっているCDにCentOS5.5(64bit)のisoを割り付けます。
左ペインからネットワークを選んで、右ペインのアダプタ1の割り当てからブリッジ アダプタを選びます。
これでcent55x64を起動します。
2.CentOS5.5(64bit)のインストール
CentOS5.5のインストールは以下の設定を選択します。
言語:Japanese(日本語)
キーボード:日本語
ネットワーク:Enable IPv4,Manual configuration
IP Address 192.168.11.112 Prefix 255.255.255.0
ホスト名:cent55x64.localdomain
ゲートウェイ:192.168.11.1
1番目のDNS:192.168.11.1
時刻:アジア/東京
システムクロックでUTCを使用のチェックを外す
rootのパスワード:お好きなものに。
ソフトウェアセットアップ:今すぐカスタマイズする
デスクトップ環境:GNOMEデスクトップ環境
アプリケーション:エディタ、グラフィカルインターネット
開発:レガシーなソフトウェアの開発、開発ツール、開発ライブラリ
サーバー:FTPサーバー、サーバー設定ツール
ベースシステム:X Window System、システムツール、ベース、管理ツール
これでインストールを実行します。
3.CentOS5.5(64bit)の初期設定
インストールが完了し、再起動を行うと、ようこそ画面が表示されます。
画面に従い、初期設定を進めます。
ファイアウォール:無効
SELinux:無効
Kdump:無効
日付と時刻:そのまま進む
ユーザーの作成:ユーザーassimane、パスワードはお好きなものに。
サウンドカード:そのまま進む
追加CD:なし
終了により、初期設定が完了し、再起動後に作成したasiimaneでログインできることを確認します。
今回は、ここまでです。
次回をお楽しみに。
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